あっちんさん(32歳)
関西から、東京に嫁いで早二年。明るい天然系？が持ち味です。妊娠初期の安静期間・ドクハラにより転院を決意し育良クリニックに出会う。現在は料理教室に通うなど予想以上に充実しまくり、な毎日を満喫中♪不慣れな土地での初めての妊娠。不安や戸惑いを感じる事もありますが、そこは「何事も諦めず、その時々の状況を出来る限り楽しむ！」がモットーの私、ポジティブかつアクティブな妊娠・出産・育児生活を実践したいと思います。
肉くれ〜！
うひょっ
哀愁の後姿でチュ！
集合〜〜
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★日記は、毎週月曜日に更新されます。どうぞお楽しみに！
| 10月17日（日）ホメオパシースタート |
不思議な緊張を感じつつスプーンでレメディをあみたんに飲ます。おっぱいとお白湯意外口にしたことの無いあみたん。だが、何度か唾液と流れ出そうになりつつ上手く入れることに成功。ヒットするとすんごい好転反応状態に！？との想像をよそに別に変化無し。んー…。そして、昼も一錠舐めるも変化無し。んーー…。そんな劇的な即効性がある訳じゃないのかな？それともジワジワ出るものなのか？しかし賽は投げられた。とりあえず本日は様子を見るしかない。
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| 10月16日（土）キャシーズチョイスに行く |
八ヶ月ぶりに岡村先生のもとへ行く。ピーリングとかの浄化物って一度すると肌に重い嫌な感じが溜まるのが感覚的に分るようになる。それだけに、この八ヶ月は長かった！施術中から肌がフワーンと軽くなっていくのが分るくらい。ケアが終了後、妊娠性歯肉炎のケアもこれまた久々にしてもらう。丁寧な歯肉クリーニングとフッソ仕上げでフィニッシュ。こんな自分メンテナンスに集中出来たのは産後初かも…。本当に肌と歯茎が軽くなったのを体感した幸せな一日だった。
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| 10月15日（金）ひたすら家事day |
関東地方は久々の快晴！…という事で溜まりにたまった洗濯と家事を朝からフル回転でこなす。洗濯機なんて４回も回したぞ。後はぬいぐるみとかベビージムとかをベランダに運んだ椅子の上で日光消毒もする。しっかし、この「おてんと様は無駄にしちゃいけねぇべさ」な精神。我ながら感心する。あみたんもよく寝てくれたから仕事もはかどるって言うもの。産後はこうやって家事に集中出来ると妙に達成感を感じるのは私だけ？
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| 10月14日（木）ホメオパシー相談 |
文ちゃんも半休が取れたので親子三人で出掛ける。建物の上品さや来ている人など全体的に想像よりこわくないと言うか「普通な感じ」にホッとする。相談の結果、胎児時代から体内に溜め込んで出せずにいるモノ（妊娠期の張り止めの薬とか促進剤とか等）を体外に出すレメディを飲むことに。ヒットすると弱い所に好転反応が出るらしく、あみたんの場合は皮膚に出るらしい。つまりビジュアル的に大変な事になってしまう…何より、すごく痒がるだろう。これって赤ん坊のあみたんより私達親がどこまで頑張れるか、にかかってる気がする。あまり狂信的になって自分達を追い詰めないように、適度にガス抜きしつつ取り組もう。決戦は今週末くらいかな？
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| 10月13日（水）初育児サークル |
両親学級で同じ班だった人達と誘い合って育児サークルに顔を出してみる。こんなに近所に赤ん坊が居たのか！と感心する位の盛況さ。出産以来、赤ん坊が大好きになった私にとっては居るだけで幸せな気分になる空間だった。会の終了後はママ友の家で持ち寄りランチ。授乳時間になると皆ポロンポロンとおっぱいを出している。これって冷静に見ると見ごたえあるかも…。でもそんな事が平気で出来ちゃう月齢が近い赤ん坊同士の集まりって気が楽チンだ〜！
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| 10月12日（火）またまたまた |
ノルマのようにPARCOへ行く。外は雨だっちゅーに。パンツのお直しに取りに行っただけと言うのにセールをやっているではないか！ ついついあれもこれもと館内をくまなく見て回ってしまう。帰る頃、何気なくあみたんの足に触れると私が手で持っていた傘で濡れた上さらに冷房で冷やされていてかわいそうな事をしてしまった。かなり反省…。
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| 10月11日（月）スーパー銭湯のマッサージへ |
本当は銭湯も入りたいところだけどそうは行かない。が、ここは本格的な按摩をしてくれるところ。待合室で文ちゃんにあみたんを任せ施術が始まる。途中、何度も「力を抜いてください！」と言われる。いやいや、力抜けまくってますってば！ そうなんです、こり過ぎて張りすぎて尋常じゃない硬さになっていたのだ。担当のおじさんにも「こんなんで日常生活大丈夫なんですか？」と最後まで心配される私の肩って…。それでも１時間後には血行は良くなり近所の沖縄料理屋で夕食をとり帰宅。良い連休だったなぁ〜。
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★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。
編集部よりコメント
今週のあっちんさんへ
いよいよホメオパシー開始。あみたんに合うといいですね。編集部でもドキドキと見守っています。両親学級仲間は、いい感じでお付き合いが続いていますね。このまま、小学校、中学校まで仲良しでいられる人もきっと出てくることでしょう。
(So Da Tsu com 編集部）
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