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青木パパとりゅっち

青木パパ(32歳)
2000年3月、自宅出産で長男「美龍(びりゅう)」誕生。平日は子育て、週末は西麻布でDJとして活躍中。子育てのモットーは「自然に、無理なく」。



ベンを襲う
ベンを襲う

散歩から帰る
疲れて散歩から帰る

猫とおもちゃ
猫とおもちゃで遊ぶ



飾り付け
飾り付けのお手伝い

タイコ
最近タイコがお気に入り

★日記は、月曜〜土曜の毎日お昼頃更新されます。どうぞお楽しみに!

12/17(日)知らないおばさんに感心され
今日は、4時間散歩しました。いつもは2時間程です。妊娠中は毎日3時間エリカと散歩してたから、散歩は好きですね。「MIU MIU」のお姉さん達がりゅっちを見て、“大きくなった”と驚いていたが、りゅっちを覚えているなんて、こっちが驚いた! さすが客商売。あと、知らないおばさんに“大きくなったわね〜”と感心され、こればっかりは気持ち悪かったです。
12/16(土)子どもの話は嬉しい
エレベーターで、赤ちゃん二人と乗り合わせた。1才2ヶ月の男の子は、サンタの洋服を着ていて、まるでサンタそのもの。4ヶ月の男の子は、よく寝ていて丸々太っている。それぞれのお母さんと色々話したが、一方的に話が止まらなくエレベーターを出ても、ノン・ストップ! いや〜子供の話をするのが、とても嬉しいんですね。
僕も日記をやっているから、わかります。
12/15(金)だんだん僕から離れて行く
散歩から帰る頃には、眠ってしまいます。そのままベッドに寝かせ一緒に寝ると、エリカが起こすまで、いくらでも寝られる僕達。添い寝は安心なのか一人で寝かせるより3倍は多く寝ます。その分夜、寝てくれませんが…つかまり立ちが長時間耐えられるようになり、たまにオッパイも立ち飲みしてます。ちょっと前までは寝返りもうてなかったのに、だんだん僕から離れて行く……。
12/14(木)経験こそが学習
何事も経験させないと学習できないので、なるべく危なくても放っておいてます。「小さい子が触っても安心!」という“赤外線ヒーター”を買ったのですが、全然安心じゃなく、りゅっち触って熱い思いしました。手の皮が薄い分、敏感だもんね。これで、全ての痛みを経験しました。あっ、失恋の痛みはまだですね。あれは非常に辛いです。
12/13(水)心の叫びが届かない?
東京三菱銀行の案内係のおばさんに、良くしてもらってます。いつもりゅっちを抱くけど、きまって泣いてしまいます。でも今日はご機嫌で抱かれ、おばさん大喜び!ホントに喜んでもらい、ほっとしました。
午後、銀座に行き、ここでも若い女性5人に囲まれ、超御満悦!でも、肝心な時に限って、(ニコニコしろ!お世話になってるんだから!)と心の叫びが届かないことが多いです。
12/12(火)お風呂は落ち着いて
今日は平成12年12月12日。全国で、何人今日産まれたのかな〜。
さて、ママにお風呂を入れてもらいました。オッパイが目の前にあるせいか、急に飲みたくなり、吸い付いてきて、上手く洗わせてくれないらしい。すったもんだしてるうち、湯船に倒れ込み、おもいっきりお湯を飲んだ。
災難りゅっち! イイ経験です。お風呂は落ち着いて入りましょう。
12/11(月)どこか犬に似ている
今日気づいたんですけど、インターホンが鳴ると、僕の後からついてきて、一緒にお客さんを迎えるんです。宅急便、出前なども、満面の笑みで迎えます。「ごくろうさん!」みたいな。あと目の前から消えると、一生懸命探しまくります。
トイレに入るとドアをノックするので、落ち着いて出来ません。りゅっちは、どこか犬に似ています。
★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。











































鴫原先生のコメント
13日の青木さんへ
美龍君の月齢では、お父さんの心の叫びは届かないですよね。この時期の赤ちゃんは、密接な関係のおとなであれば、赤ちゃんと同じレベル、つまりおとなでありながら、子どもになれるおとなには、警戒心をときますよね。そうでないおとなに対しては、赤ちゃんのご機嫌次第でニコニコか、イヤかの反応ですね、正直というか、かわいいというか。




大葉先生のコメント
11日の青木さんへ
お客さまに毎回泣く子もいるのに、りゅっちは、社会性が豊かなのですね。うちの小1の次女も、まるで犬です。りゅっちは、いつまで「welcome」に興味があるかな? 後追いの時期、親がトイレに困るのは、よくある話し。号泣されると、親が便秘になったりします。青木パパは、まだラッキーですね。
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