アヤさん(33歳)
大満足の自宅出産のあと待ち受けていたのは終わる事のないハハ業でした。
三者三様にとまどう事もありますがワイルドに遊ぶ子供を育てたいわーと３人連れて毎日お出かけ！
「なるようにしかならないんだから！」のお気楽育児、今日も実践中でーす。
やっぱり3人並ぶと小さいのよね
ワタル海
間もなくジャンプが始まりマース
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★日記は、毎週水曜日に更新されます。どうぞお楽しみに！
| 5月11日(月) ツバサ語録 |
カエデのまねをして話そうとするツバサ。この二人似てるんだよな、と改めて思う二人。ワタルは1歳3カ月ぐらいからなんとなく話し始め、1歳半の時にはしっかりとコミュニケーションができるくらいまで上達。環境というか、自分のことを伝えたいと思う気持ちはワタルの方が強かったのかも（今ではそうでもないような気がしますがね…）ツバサは誰かが察してくれるので、「タっ！」…なにが「た」だよ。と首をかしげるばかり。それでも、「モウチョット」「チョーダイ」などたどたどしく言うのでかわいいのです。
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| 5月12日(火) ツバサ語録(2) |
最近は歌も登場するようになったツバサ。といっても、我が家の人たちが考えに考えて「この歌だ!!」とわかるくらいなのでほかの人には未知の世界でしょう。レパートリーは「ウルトラマンセブン」「帰りの歌」（これはカエデたちが通っている自主保育の帰りの歌）「みーつけたのたまごの歌」そう！わが家はこの春から始まった教育テレビの「みーつけた」にハマり中。4，5歳を対象にしているだけあって我が家、大ストライク!!あ、ツバサはまだ、1歳だった…。
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| 5月13日>(水) 我が家のテレビ感 |
先々週、あきこさんの日記にもあった、テレビやゲームの話。うん、うん頷きながら読みましたよ。我が家は一日○時間と決めてはいないものの30分から1時間ぐらいかな。とっても魅力的で便利な道具だけど、子どもがテレビで見たことだけを話しているのってなんだか嫌だし、刺激も強いと思うのでなんとなく決まっています。でも！ワタシがどうしてもやりたいことがあったり、ヒジョーに疲れているときにはスイッチオン！臨機応変で子育てにも上手く使っていきましょう!!
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| 5月14日(木) 我が家のテレビ感(2) |
とはいえ、ワタシもこういう気持ちになるまでカエデから始まった5年間の育児があったから。最初は周りのお友達と話し合わせなくちゃとか「おかあさんといっしょ」はみんな見るもんなんだ！と思っていたくらいですからね。で、本を読むと「テレビは悪」みたいに書いてあって見せている自分自身を責めたりもしました。テレビを見ていた時間を埋めることが難しくって、鬱々としていたり。でも、考え方を変えて、「ワタシが何かをするためにちょっと助けてくれる道具」と思ったら、罪悪感も消え、今では仲良く付き合っているなと思えるのです。
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| 5月15日(金) 我が家のテレビ感(3) |
最近、困っているのは上二人の「プリキュア」「シンケンジャー」ブーム。キャラものが好きではないワタシとしてはできる限り遠ざかってきたのですが、大きくなってくるとそうもいかなくなってきました。降ってくるものは仕方がないと思っているのですが、ウーンなかなか悩ましいです。両家の祖父母からちょっとずつ何やら買ってもらっている二人。オットと話していて「自分たちが小さい頃は頼んでも買ってくれなかった!!」ということが判明。孫ってすごいのねぇ。ワタシも小さい頃、変身ステッキみたいなのがほしかったから仕方ないのかなぁ。
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| 5月16日(土) 親子海合宿 |
子どもたちが通う自主保育では年に2回、親子で参加する合宿があります。朝、勤務を終えたオットを職場まで迎えに行き、車に乗せてLet'sGo！あいにくのお天気でしたが、海遊びしましたよ！一番楽しんだのはワタル。（最後に「あ、寒い」と気づいてからはぶるぶるしていましたが）ツバサは鼻水か出ているのでちょっとパスしましたがそれなりに楽しんでいましたよ。夜は布団を敷きつめた場所でジャンプしたり枕で戦ったり。合宿の醍醐味を味わっていました。大人も反省会という名の親睦会で交流しました〜。
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| 5月17日(日) 親子海合宿(2) |
その交流会で私がいたグループがはまってしまったのが「絵をかく」お題を与えられ、それを一人づつ書くというあれです。ちなみにお題は「サザエさん」「波平」「ミニー」「ドナルド」「まるこ」最初は寝ない子どもをあやすために始めたのですが、みんなのあやふやな記憶＆迷筆に大爆笑！！大人数ではなかなか難しいですが、皆さんも一度お試しあれ〜
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★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。
編集部よりコメント
ツバサくん、いよいよ2歳のお誕生日へカウントダウンですね〜！
最近はお喋りだっていっちょまえで、ふと気付けばもう「一人だけカヤの外…」なんて状況も少なくなっているような気がします。
さて今回のTVの話。確かに、子どもにTVはNG的な時代の流れ。でもあきこさんの言うようにTVから流れてくることもゲームも、その時代の文化といえば文化。なにをベストとするかは人それぞれですが、ここは“ベター”くらいを目指して、ほどよく見せる、くらいがちょうどいいのかも。その辺のバランス感覚、アヤさんもあきこさんも絶妙だと思うのですが…。
(So Da Tsu com 編集部）
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