アヤさん(37歳)
Sodatsu卒業から1年半、幼児の育児はそろそろ卒業？と思っていたところで、まさか
の妊娠！しかも双子！！
どうなるんだよ？どうするんだよ？？
助けてーと叫びながらの日々は続きます。
<プロフィール>
最後の仕事の朝 見送ってくれました
風邪気味なので家遊び
オットに爪を切ってもらうワタシ
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★日記は、毎週水曜日に更新されます。どうぞお楽しみに！
| 10月25日(月) 最後の仕事 |
実は社会復帰しようと今年の3月から求人を見たりしていたワタシ。ただ、その時、小学校に通い始めるカエデ。家から車で20分強かかる幼稚園に通っているワタル、…なんにもしてないツバサ、がいる中、ワタシに何ができるんだろう？考えると？？？。運よく、地域のコミュニティFMで求人があり、朝のニュースを読む仕事にありついたワタシ。研修を受け、さぁ、という時に妊娠発覚！！幸い、週に1回だったのでオットに協力してもらいながら、なんとかこなしていましたが、さすがにしんどくなってきたので涙をのんで終了。最後の日は子どもたちも早起きして見送ってくれました。
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| 10月25日(月) 最後の仕事(2) |
仕事に出るって大変ですよね。子どもがいるということに甘えたくないし、そうはいっても、子どもがいるという現実は現実として自分に降りかかってきます。仕事をしなくても社会とつながることはできるとは思いながら、きちんと評価されたい、金銭的にもと思ったするんですよね。もちろん、必要に迫られてだったり、仕事をする意味は人によって違うとは思うのですが、仕事をするというのは、お母さんにかかる負担はとてつもなく大きなものです。
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| 10月25日(月) 最後の仕事(3) |
以前、読んだ雑誌の記事には最近の女子大生には専業主婦志向が強いのだとか、その理由は、働いている自分の母親を見ていて、仕事をしながらの家庭の切り盛りは損だと。結局、オットよりも家事や子育ての負担が自分にのしかかり、それなら、仕事や家庭のストレスを一度に背負い込むより、専業主婦でいた方がいいと考えるのだとか。マコさんの日記を読んでいても、頭の下がることばかり。人それぞれの仕事観、育児観、人生観があるとはいえ、なんだか考えてしまいました。
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| 10月26日(火) 足がつった |
とうとう恐れていた、夜明けの足つりが襲ってきました。今朝は、右足の土踏まずとふくらはぎ、結構長時間で、痛くて痛くて。オットに助けを求めたのですが、あんまり改善されず、ワタシの痛がる声に、カエデも起きだして「赤ちゃん生まれるの?」と聞く始末。体の冷えや大きくなってくるお腹に血管が圧迫されて、血流が悪くなっているから起こる症状とか。足の親指を寝る前に引っ張るといいとか、絶対にこれで起きないという、確実な策はないようですが、なんとか、起こらないように過ごしたいものです。
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| 10月27日(水) わが家の入浴事情 |
わが家はだいたい、夕食の前、子どもたちだけでお風呂に入っています。ワタシは、そんなに洗うことにはこだわっていなくて(毎日石鹸をつけて洗うと体の脂が奪われ過ぎて、乾燥気味の子にはよくないと言われたことがあってね)頭と大事なところ(ワキと股周辺)だけで洗ってと言っています。3人なのでけんかもしますが、まぁ、もぐったり、なんだりでよく遊んでいます。で、問題はそのあとなのですが、なんだかお湯は白濁しているし、においもします…(夏よりはひどくないけど)。子どもは新陳代謝が活発なので、体からいらないものがきちんと出ているんだろうなぁと思いつつ、妊娠でにおいに敏感になっている私にとってはつらい…。これで、つい、シャワーになってしまい、あったまりきらなくて、足がつる…。何か、いい方法ないかなぁ。
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★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。
編集部よりコメント
アヤさんへ
仕事をする場合も、専業主婦で家にいる場合も、「どんな状況のママでも支援する」というのが、きっと理想なのでしょうね。それは、子どものしあわせにもつながるのでは…。はるか遠い理想のようですけど、小さいことから少しずつ近づきたいですね。
(So Da Tsu com 編集部）
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