アヤさん(37歳)
Sodatsu卒業から1年半、幼児の育児はそろそろ卒業？と思っていたところで、まさか
の妊娠！しかも双子！！
どうなるんだよ？どうするんだよ？？
助けてーと叫びながらの日々は続きます。
<プロフィール>
ツバサ落書きでご満悦
ワタル作幼稚園でお弁当屋さん
カエデ秋の木の実でリース作り
ダメなワタシにかわって元気な皆さんで焼きそば作りです
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★日記は、毎週水曜日に更新されます。どうぞお楽しみに！
| 11月21日(日) 双子が来る |
今回、わが家に来ることになった双子ちゃん。びっくりすると同時に、ワタシはなぜか笑えました。なぜって、双子ちゃん来てもいいよ〜。と思っていたから。
ツバサを妊娠する前、わが家には漠然と「コドモは3人ほしいね」という思いがあり、っていうか、そういう前提で今後のことを考えていました。ワタシはその頃、上の二人と通っている自主保育にはまっていて、そこには、二組の双子を育てる人たちがいました。ワタシも年子で上二人を育てていたので、まぁ、大変なんだけど、隣の芝生は青く見えるというか、双子も楽しそうだなぁと思っていました。でも、ワタシ心に余裕は全くないし、「育てられる人のところに育てられる子が来るのよね〜」と常々思っているので、ワタシに双子は無理だなと思っていました。それでも、今、女性の生涯出産人数が減っていたり、産みたくても産めない人もたくさんいて、「ウチでよかったら二人いっぺんにでも来てもいいからねー」と誰もいないお腹に語りかけながら3人目の妊娠を待っていました。
3人目の妊娠が分かった時、おなかの中は一人で、「やっぱり、ワタシの許容量では一人だったんだな」と思いながら、それでも、妊娠も出産もしっかり満喫してツバサが生まれてきました。
ツバサもそろそろしっかりしてきて、ワタシも自分の人生を考えなおそーと思っていたところで妊娠！しかも双子！でもね、ワタシ、「あーそういうことなのか」と思ったのですよ。だって、ワタシ「二人来ていいよー」って思ってたし、「このバタバタで片づけられなくて、怒りんぼのワタシがいるわが家でよかったら、おいでねー」って思ったんだもん。まぁ、それは3人目を妊娠するときのことで、予定外は予定外だけど、自分の人生の中で子育てっていうのがすごい重要なキーワードとしてあるんだなぁと、ガツンと食らった感じでした。
そんなわけで、今、お腹痛いし、皮膚が伸びるのが追い付かなくて、かゆみと戦っていますが、まぁ、ワタシに与えられた試練(？)じゃなくて使命だと思って頑張ります。多くの妊婦の皆さん、なんだか大変なことも多いけど、なぁ、ぼちぼち頑張ろうね〜。
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★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。
編集部よりコメント
アヤさんへ
「双子」ということを一度も思い浮かべたことがないママには、双子ちゃんはやって来ないのかもしれませんね。アヤさんが準備万端だから、二人が来たのだなあーと納得です。
(So Da Tsu com 編集部）
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