アヤさん(37歳)
Sodatsu卒業から1年半、幼児の育児はそろそろ卒業?と思っていたところで、まさか
の妊娠!しかも双子!!
どうなるんだよ?どうするんだよ??
助けてーと叫びながらの日々は続きます。
<プロフィール>
Jです
Rです
ツバサは座って抱っこしてね
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★日記は、毎週水曜日に更新されます。どうぞお楽しみに!
1月10日(月) おむつ |
JもRも小さめで生まれてはいるのだけど、困っていることの一つが「おむつ」。お尻に肉がないので(うらやまし〜)するんと抜け落ちてしまったり、お腹回りもゆるゆるだったり。一応、病院でそうだったように、ちょっと折り返して、小さめにアレンジしているのですが、気がついたら服が汚れていたり(涙)何か、いい方法があったら教えてください〜。
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1月11日(火) ミルク?母乳? |
JもRも小さく産まれ、ちょっとでも体重が増えた方が飲む力もつき、体重の増えも早くなるとのアドバイスから、ミルクを哺乳瓶でやり、ある程度の大きさになってから母乳に切り替えればいいと指導されました。でも、考えてみれば小さく産まれたということは吸う力も弱いので、少しずつでいいということだし、授乳の回数は増えるかもしれないけれど、それこそ小さく産まれたんだからしょうがないのでは?と思ってしまうのですよね。
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1月11日(火) ミルク?母乳? |
予定帝王切開で35週で産まれることを決めた時点で小さいことも力が弱いことも分かっていたはず。なのに、急激に体重を早く増加させようというのはなんでなんだろう?もちろん、小さいと病気にかかりやすかったり、抵抗力が弱かったり、まぁいろいろ理由があるのもわかるんだけど、なんだかこの矛盾に首をかしげてしまいます。医療の進歩が双子や小さく産まれた人たちの生存率を上げているのだけど、今まで、自然なお産ばっかりを見てきたワタシにとっては、悔しかったり涙が出るようなこともありました。
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1月11日(火) ミルク?母乳? |
なんで、母乳にこだわってるのかなぁ?とも思ったんですよね。なんで、ミルクをやりたくないと思ってしまうんだろう?母乳の栄養価が高いこととか経済的なメリットとか。それだけ?それではミルクが嫌な理由にはならないのでは?とかね。でも、自分の中でもこれという答えを出せず、まだ、考え中。ワタシがミルクを使わない理由、使いたくない理由、じっくり考えます〜。
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1月14日(金) 小さいと |
赤ちゃんの服って、なんというか、体より大きいって感じがしているのですが、JもRも もれなく服の方が大きく、肩はいつも抜けているし、腕もいつも服の中(袖にはなにもない)すぐに大きくなるから〜と思うのですが、わが家、初の2000g台の赤ちゃんで、ワタシタチもどうしたもんだか?小さく産まれた赤ちゃんの洋服の上手な着せ方や着せ方のポイント何かあったら教えてくださいな。
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★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。
米倉さんのコメント
今週のアヤさんへ
ご出産おめでとう!!小さな赤ちゃん、しかも二人いっぺんに!私ならどんなに混乱することでしょう。「○人目だから・・」というのは、出産・育児には全く関係ない、と3人目の時に産褥ウツに陥り、思ったものです。そんな中で精一杯やっているアヤさんの姿が目に浮かび、今心からエールを送りたいです。「理由」がなくては自分の思うようにやってはだめ?誰のために必要な「理由」なのでしょう。時には、母として「感じる」ことが、最も尊重されるべき最優先の理由だと思うのです。体と心の声に耳を傾けないで選んだ結果は、もし良い方向に繋がらなかったら、必ず自分を責めてしまう。
今こそ自信を持って、赤ちゃんとご自分に向き合っていかれるよう、応援しています!そのためにこの双子ちゃんは、一番最後を選んでベテラン母さんの所に来たのかも知れませんよ(笑)
(PeaPod 米倉紳子さん)
編集部よりコメント
アヤさんへ
母乳にこだわっている理由を思いめぐらすアヤさん。体が小さいJくんとRくんは、内臓も未熟だろうから母乳のほうが良いのでは(!?)、頻回授乳ができる状況なのに、一時的にミルクを飲ませることのメリットは(!?)、だれもが感じる疑問でしょう。母乳がでるから、自然に母乳にこだわるのでは…。
(So Da Tsu com 編集部)
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