最近は子どもたちだけで一緒に一斉に入ってくれるようになりました。JとRはお風呂までの道のりは長いですが(苦笑)。入ってしまえば、上の子のお風呂遊び攻撃に楽しくて仕方ない様子、いいことだ！しかし、子どもたちの入った後のお風呂はなんだかすごいことに…。あ、片づけは完璧なのですよ。でもね、お湯はなんだか濁っているし、底はざらざら…ちょっと時間をおいて入ろうものなら、なんだか臭う…?
友人によると子どもは新陳代謝が活発で、お風呂でしっかり老廃物を排出できるのだとか、「体の汚れがしっかり出ている証拠だよ！」だってさ。というわけでの、この状況。今日もしっかり汚れを出せて良かった♪と思う反面、「あ〜、今日も湯船に入るのはためらわれる…シャワーで済ませるか…」ワタシもゆっくり湯船につかりたい〜

皆さんはお子さんにどんな食器を使わせていますか?わが家のJとRは陶器の物を使っています。これは小さいころから「落とすと割れる」とか「気をつけて扱わないと割れる」ということを体験すると大切に使うようになる、と本で読んだことがあるから。上三人は壊してしまうこともあったけれど、結構この法則がうまく作用していて、今JとRが使っている食器はカエデやワタルが使っていたものだったりと結構長持ち。しかし、JとR。投げつけるわけではないのですがそろーりとお皿を落としてみたり、テーブルの上のお皿の中身が気になって、下から手を伸ばして引っ張って落としたり…。今まで大切に使っていたお皿がバンバン割れていきます。
小さい時のお皿って思ったよりふちの角度で上手にすくえたりすくえなかったり、ちょうどいい角度の物を見つけるのって結構大変なんだけどな…。というわけで、プラスチックのお皿も投入。どっちにしても、大切に使ってよね。

ワタシ、どうも疲れやすく、生まれて初めて生理不順になったり、喘息の発作が起こったり、まぁ、年齢のせいもあるのでしょうが体質をちゃんと改善したいなぁと漢方を飲み始めました。偶然見つけた漢方医に症状を話し、脈診や触診を経て、調合してもらいました。本当は生薬を煮出した方がいいそうなのですが、ちょっと今のわが家の状況では難しそうだし、ワタシにそんな心の余裕がないので顆粒の物を…。
飲んですぐ効果が出るのではないとわかってはいるのですが、「今つらいのよー！！」の症状に効いてほしいので、ずっと飲み続けて、「あ、なんだかよくなっているかも」と効いてくるらしい漢方がワタシにあっているのかどうか、疑心暗鬼ではありますが。まぁ、一歩前に踏み出さなくてはね。というわけで、苦―い薬を飲み続けております。

JとR。お話するのもだんだん上手になってきました。親だからというのもあるのでしょうが、何となく「貸して」といっていたりとか「バイバーイ」とか「オイシイ、ウマイ」「オチャ」などなど。一番笑えるのは誰でも彼でも「おぁーちゃん」と呼ぶこと。これね、不思議な言葉で「おとーさん」にも「おかーさん」にも「おばーちゃん」にも何にでも聞こえるから不思議。本人的にはちゃんと使い分けているのかもしれないけれど、そうは聞こえないのでね←ワタシには。でも、このやっと話し始めたくらいの子どもの言葉ってかわいいよね〜。あーずっとこのままでいてほしいと思ってしまいます。