HomeNewsDiaryDataStudySensesShoppingCooking
4カ月
ママの状態 月齢別大百科 赤ちゃんの状態 コミュニケーション サポーター先生のページへ
応援メッセージへ
いくっちさん

いくっちさん(32歳)
自らの仕事が補完療法に関わることなので、せっかくの妊娠出産期、これらを上手に取り入れて、スローライフを実践しつつ、楽しくストレスのないように過ごしていけたらと思っています。とはいっても、はじめてのことだらけで、情報収集が命綱。インターネットのある時代で良かった…と心から思っている日々。


★日記は、毎週月曜日に更新されます。どうぞお楽しみに!

2月20日(日)初体験
というわけで、昨日の検診は夫婦で出向いたのですが、すーさんは写真ではない「エコー画像」初体験。なんだかじんわりと感動していたようだった。ピクピク動く心臓はそりゃあ感動しますわね。なんとなく実感が沸いたのではないでしょうか。「は〜い、これが上からみたとこね。お。手も見えるね。」説明された画像の盆ちゃんは、手を前につきだし、突っ張ってました。その姿は力士またはキューピー…(笑)。
2月19日(土)というわけで
転院後初検診。以前筋腫あることを相談した際「嘱託医の先生のところで一緒にその診察を受けましょうよ、どこにできているかで全く違ってくるしね!」と、場所は今回嘱託医院にて。診断結果は嘱託医先生からも「お。良かったね!ここなら自然分娩に全く影響ない場所だ!」。前の病院では「大量に出血するはず」「リスクを背負っていることを認識して」というような事ばかり言われていたのに。心底ホッとした。
2月18日(金)どこで産むのか4
助産師川口先生いわく「お産をどんな風にしたいのか、何は嫌なのか、できるだけ具体的にイメージを持ってそれを、細かく伝えてくれていいからね!」。少ない選択肢を土壇場で与えられて結局有無を言う暇もなく決められていくのではなく。そうなのだ。産むのは私。できるだけ主体性を持ってね、の言葉はまさにそのとおりだと思う。そして「お産を楽しんで」とも言われた。この人になら命を預けてもいい
2月17日(木)どこで産むのか3
検診も土日だろうが夜だろうが、せっかくだから夫婦でどうぞ、だんなさんのお仕事都合に合わせていつでもどうぞ、と言ってくださったし、万が一の場合にも嘱託医の先生のところまで同行してそこで出産に立ち会ってくれるオープンシステムをとっているので、安心だということなども決めてに。「診察も人によっては聞きたいことが山のようにあったりするから1時間くらいになるよ〜」には本当にびっくり。
2月16日(水)どこで産むのか2
以前、見学を希望して夫婦で訪問した時、とにかくその助産師さんの考え方に、ものすごく共感できたし、単なる出産までの道のりに関する姿勢だけでなく、産後は無料で卒乳までお世話してくださるというケアも嬉しかったし、食事も献立ではなく(最近の産院の「豪華ディナー・洋食」は母乳のためにも希望するものでははなかったし…)、毎日その母体の体調、母乳の具合をみながら考えられた完全個別和食であること、なども求めているものにぴったりだったので、夫婦一致で「ここだね!」ということになったのでした。
2月15日(火)どこで産むのか
どこで産むのか。これまで市内でもっとも人気といわれる個人経営の産婦人科で、なんどか受けてきましたがどうにもこうにもしっくりこなくて。ものすごい待たされた挙げ句、3分で済んでしまう診療にも、リスクの事ばかり言い聞かせようとする姿勢も、アクティブバースを心掛けたい私の求めているものとは若干違ったようで。そんな中、分娩施設を持っている「ふたば助産院」と出会ったのでありました。
2月14日(月)バレンタインデー
すーさんのために、ネットでお取り寄せして、極上のザッハトルテをオーダー。いつもならば、自ら手配しておいて自ら率先して食べる!のが恒例なのですが、今はなんといってもチョコレートを食べるとなんとなく胸元がモヤモヤしてくる有り様(ヘンテコな表現ですが、これが一番近い感覚)、味見だけさせていただきました。そうはいってもやはり「極上」というだけあって、とても上品でいいお味でした。
★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。

岩瀬さんのコメント
今週のいくっちさんへ
いくら人気の産婦人科でも3分診察でほんとに大丈夫なの?って思います。リスクの説明も大事だけれど、そればかりでは不安が増して、親身に考えてくれているとは思えないですよね。胎教にも悪いし…。それに比べて、ちょっとしたことにも相談に乗ってくれる産院は何と心強いことか。大切な赤ちゃんの産まれる素敵な場所を見つけられて一安心!
(リフレクソロジスト 岩瀬志乃さん)

編集部よりコメント
今週のいくっちさんへ
「どこで産むのか」の今週。ステキな助産院と出会いましたね。夫婦で一緒に検診を受けて、一緒に感動できるなんてステキです。欲張って、たくさんの希望を出して、納得のいくお産の計画ができていく経過を、日記で読めるのが楽しみです。
(So Da Tsu com 編集部)

Footer
日記 Top pageHome
(c) 2000-2007 So Da Tsu com All rights reserved.
あっちんさんの日記 ハムコ。さんの日記 ゆっきーさんの日記 カオルさんの日記 四葉さんの日記 ティナさんの日記 ココさんの日記 バックナンバーへ まだむユキコさんの日記