いくっちさん(32歳)
理想の「完全なる自然分娩」を経て、今度はスローライフを実践しつつ、自然派のびのび育児にチャレンジ!何もかも初めて尽くしで、驚きと感激の毎日です。それにしても育児は体力。「とーちゃんかーちゃんが元気でいつも笑っていないとね」をモットーに、夫婦二人三脚でのんびりゆったり楽しみたいと思います。
geraちゃんと遊ぶ時はそりゃもう大騒ぎ
知人から初節句プレゼント、豚の「ぶーたん」
憮然としてますが、仕方ないの、我慢して
事故現場です。猛反省
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★日記は、毎週水曜日に更新されます。どうぞお楽しみに!
2月19日(日)でもって復活! |
昨日の病院の点滴と一日安静が効いたのか、午後にはどうやら完全復活した模様。ヨカッタ!!!うーたんも、24時間ぶりの抱擁に、もう終始ご機嫌でベッタリシッポリ。家族全員が安全に生活できて(!)、元気でないと、と痛感させられた1週間でした。何気ない毎日の中に潜む危険や、気のゆるみから来る病気などは極力回避して、みんながいつも笑っていられるように、私も全力を尽くしたいと思います。
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2月18日(土)とかいっていたら、今度は |
geraちゃんに異変が。なんと「ウイルス性急性胃腸炎」。仕事も休み、うーたんとは初めての隔離。毎日抱っこして遊んでくれてる人と会えず、リビングのガラス戸越しに「うーたん、うーたん!」と呼ばれても、声と顔だけで存在が遠いせいか、「なんか、へん」と落ち着かず、全くもって調子が出ないようです。geraちゃん自身も、必死で治すべく、完全安静に努めている様子。なんとか明日には復活か?
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2月17日(金)ハイハイも遊びも絶好調 |
geraちゃんが休日なので、すこし車で出かけたり、お家でいっぱい遊んだり、蜜月を満喫中の2人。観察していると、アイコンタクトやら、ボディタッチやら、全身全霊で遊び回っている彼女たち。しまいには、ヒーヒー雄叫びまであげてうーたんは、針が振り切れてました。楽しそうだ。…その後はもちろん、バタンキュー(死語)。こんな風に遊んでもらった記憶をずっとずっと持ち続けていてほしいものです。
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2月16日(木)なんだか胃腸がおかしい |
なんでしょう、この感じ。風邪ってわけではないですが、なんとなく胃腸がヘン。しばらく食べつけなかったチョコをバレンタインに乗じて食べたせいかしら?うーたんに風邪を引かれたり調子を崩されたりするのもイヤだけど、自分自身がイマイチなのも辛い。なんたって、うーたんは終始ご機嫌で遊べ遊べと大はしゃぎなので…。私が横になってる丸2時間、キャッキャ言って横で動き回ってました。タフだなあ…。
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2月15日(水)(続き) |
そんなわけで、geraちゃんが出勤した後は、ベビーベッドをリビングに移動させ、私が書類仕事をする時は、バウンサーかベッドの中というのを徹底することに。大人ベッドで熟睡しちゃった時は、ベビージムを上に置き、動いたら鈴が鳴る状態をキープ。窓側には布団で万が一に備えて山を作ってガード。ベビーベッドの中で、うーたんは、なんだか不自由そうに囚われの身状態ですが、我慢してね。
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2月14日(火)(続き) |
ホント、うーたんの泣き声を聞いて、「ごめんね、ごめんね」と繰り返し私も半泣きでした。こんな小さいコを、一瞬の不注意でこんな目に遭わせてしまって、何やってるんだ、私。とりあえず抱っこしてあげたら、本人は「遊んでくれるの?」とばかりにキャッキャはしゃぎだしてホッとしましたが、一瞬でも(例えオムツを捨てるだけでも)目を離してはいけない、という強烈な教訓になりました。以後気をつけます。
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2月13日(月)ついに…大人ベッドから落下 |
恐れていた日がこんなに早く来るとは!ドスッという音と悲鳴に近い泣き声。掃き出し窓の桟と、ベッドのわずかな隙間の畳部分に顔から…思い出すだけでも心が縮み、震えます…。顔や頭に傷はナシ。とりあえず泣いたら大丈夫、と読んだことがあったので、Arnicaのレメディを飲ませて関節を確かめ、様子を見ましたが、ほんの一瞬でも目を離した私が悪かった。うーたん、本当にごめんなさい。かーちゃん失格だ…。
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★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。
西坂さんのコメント
今週のいくっちさんへ
うーたんの転落事件、大事に至らなくて良かったですね。日々成長する赤ちゃんの予想を超えた行動にヒヤッとした経験は誰にでもあるはず。しかし、その後の安全対策の速やかさと徹底ぶりはさすが!ますます活発になるうーたんからは目が離せませんね!
(西坂知亜紀さん)
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