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麻衣さん

麻衣さん(34歳)
母乳育児や自主保育に触れて、ナチュラルな暮らしに開眼しました。不器用で、いつ もドタバタ。だけど理想は高く、“自然でていねいな暮らし”を夢見ています。「何 でも知りたい! 試したい!」の取材精神で育児に体当たり。途方に暮れたり、泣き たい時もあるけれど…。「きっとうまくいくはず!」超ポジティブな奮闘ぶりをお楽 しみください。
<プロフィール>


水中に入ると、安心するのか泣きやむララ。とっても気持ちよさそう。バスタブは、もっと小さなものにすれば良かったと後悔中(置き場所に困っています)。
水中に入ると、安心するのか泣きやむララ。とっても気持ちよさそう。バスタブは、もっと小さなものにすれば良かったと後悔中(置き場所に困っています)。

バァバから、妹ララを奪い取ろうとするココ(笑)。
バァバから、妹ララを奪い取ろうとするココ(笑)。

ララに授乳しつつ、ココと遊ぶママ。まさに両手にベビー状態…。2〜3時間おきに授乳なので、ずっと穴の開いた授乳服です。
ララに授乳しつつ、ココと遊ぶママ。まさに両手にベビー状態…。2〜3時間おきに授乳なので、ずっと穴の開いた授乳服です。

「マザリング ベル」のお食事(1回2時間約4000円、入会金&ヘルパーさんの交通費別途)。動物性、油、白砂糖を控えた優しい食事は、子ども向け粗食メニューのヒントにも…。
「マザリング ベル」のお食事(1回2時間約4000円、入会金&ヘルパーさんの交通費別途)。動物性、油、白砂糖を控えた優しい食事は、子ども向け粗食メニューのヒントにも…。



★日記は、毎週水曜日に更新されます。どうぞお楽しみに!

10月19日(火) 次女ララ、GCUから退院!
めでたく次女ララが退院。パパがおうちで初の沐浴をしてくれました。長女ココ誕生時も、沐浴係は100%パパ。私は、「産後だ、腱鞘炎(けんしょうえん)だ…」と理由をつけて、ほとんど入れたことがありません(笑)。でもお世辞じゃなくて、パパは本当に沐浴が上手なんです。数人の助産師さんに褒められたほど。大きな体でひょいっと沐浴させてしまう手際のよさ、私にはとてもマネができません。
10月20日(水) ココは妹ララが大好き
保育園から帰宅後、どろんこで靴を履いたまま、ベビーベッドに「ララ!」と駆け寄ろうとするココ。「手を洗ってからね」と、なだめるのも一苦労(汗)。授乳中の私にじゃれてくるわ、寝ているララの顔を突こうとするわ、ママは目が回りそう。でも、ココが「赤ちゃん返り」しなくて良かった!妹に人形を差し出したり、布団をかけてあげたり、手足を触りたがったり。自分も赤ちゃんなのに(笑)、小さい子のお世話をしたがるのは女の子の持って生まれた性質なのでしょうか。
10月21日(木) マザリング ベルのお食事

「子育て支援グループamigo」の家事支援サービス「マザリング ベル」。週2回、食事作りをお願いしています。(1)和風ポトフ(根菜類を昆布だしで煮る。するめとお酢が隠し味)(2)昆布とひじきの煮物(酢が隠し味。甘みは玉ねぎで)(3)レンコンの炒め煮(梅酢で味付け。甘みは玉ねぎで)(4)にらとサツマイモのきんぴら(だし汁とふりかけで味付け)…などなど、油や塩分を控えるテクが満載!
★「子育て支援グループamigo」の家事支援サービス「マザリング ベル」HP
http://www.na-ka-ma.com/amigo/index-j.html
index-j.html/

問合せ
motheringbell@na-ka-ma.com

10月21日(木)
バァバ、お手伝いありがとう!
出産時から滞在していた大阪のバァバ(私の実母)が帰りました。もっと長くいてもらうこともできたのですが…。「布団を買い変えたら?」「もっと皿、整理したら?」などとアレコレ提案され、しまいに長女の通う保育園の方針について議論をふっかられて…。家事・育児を丸投げできて、確かに私はラクできるのですが、ストレスがたまるのでお引き取り頂きました。実母との距離の取り方って、大変。ララも抱いてもらったし、もう親孝行も済みました!(笑)。
10月22日(金) 腱鞘炎の予感
鍋を持とうとしたら、左手にビリビリとしびれる感覚。ヤバイ!腱鞘炎(けんしょうえん)の兆しです。ココの時も産後2か月目から悩まされました。思い返せば…。母乳への影響を気遣い特効薬のステロイド注射も打てず、手にサポーターをして家事はお休み。オムツ替えするのさえ痛くて大変でした。今回は気をつけていたのですが…。抱っこの仕方が悪い?無意識に余計な力が入ってしまう。自分の姿勢を見直さなくては!
10月23日(土)
帝切ベビーこそ、マッサージを
来週の運動会に向けて、体操の練習など。新生児ララの育て方についても、先生にアドバイス頂けたのが大きな収穫でした。「帝王切開で生まれたベビーは、産道を通っていない分、よく体をさすって肌に触れてあげて」とのこと。実際にゴシゴシとマッサージもして頂きました。長女ココも帝切でしたが、当時は全く意識していませんでした。能天気だった私…。さっそくララを裸にしてマッサージに励んでいます。
10月24日(日) 順調に悪露が出ています
昨日、保護者会で保育園まで歩いたせいか、悪露が出始めました。スゴイ!(悪露が出ないのが先週からの悩みでした)。「歩けば悪露は出る」と教えてくれたのは、ナースの友人。彼女も同じ症状で、同じ処置(悪露誘導)を受けていたそう。「アレは激痛だよね!」と大盛り上がり。彼女は「もう2度と痛い処置はイヤ」と、階段の上り下りや軽い散歩をしていたそうです。でも「産後は出歩いちゃダメ」「寝てなさいよ」と声をかけてくださる方もいて(ありがたいです)。何でも正反対の見解があるのですね…。

★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。

編集部よりコメント
麻衣さんへ
ララちゃん、退院おめでとうございます。パパが沐浴のプロだとは知りませんでした。出産後のママには「理想のパパ」です。

帝王切開後はママも赤ちゃんも違ったケアが必要なのですね。ベビーマッサージは親子ともリラックスできるので最適。麻衣さんちはベビーが二人いますしね!
(So Da Tsu com 編集部)

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