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匠さん

匠さん(30歳)
つい最近実の姉が男の子を産んだばかりですが、続いてうちも男の子ができました。
現時点ですでに出産について、いろいろな文化の違いが分かり始めました。外国での出産、子育てとはいったいどんな未知の体験が待っているのか、皆さんに紹介しながら自分も勉強していくつもりです。


春みたいに暖かな日
春みたいに暖かな日

天使の寝顔
天使の寝顔

梅ですか、桜ですか?
梅ですか、桜ですか?

バナナ大好き
バナナ大好き

★日記は、毎週水曜日に更新されます。どうぞお楽しみに!

2月18日(日)やってくれるはず
エレーヌが大好きな子供服ブランド「ボンポワン」のお店に行った。パリ市内にはすでに何件も存在しているが、左岸のこの店舗は最大級の広さを誇っている。店内は圧巻させられるほどの品数と、デコレーション。僕の背丈を裕に越えるトナカイのぬいぐるみはかなり印象的だった。店を出るときに「エレーヌクーザンもいつかこれくらいのお店を出したい。」とエレーヌが一言。あんまり大それたことは言わない彼女だからちょっとびっくりさせられた。母は強し。きっとやってくれるはず。
2月17日(土)叔父としての義務感
昼からは三人でのんびりと散歩。いつものコースはやめてセーヌ川の南側。いわゆるリヴゴーシュをぶらつくことに。シックなギャラリー街を歩いていると、小さなおもちゃ屋さんを発見。窓越しに覗いてみるとバーバパパグッズを発見。実は姉から「櫂君がバーバパパがすき。」と聞いていて、ぜひこのフランス生まれのキャラクターグッズをお土産に買っていってあげたいと思って探していたので大喜びでいろいろと買い込んだ。出発が迫って結構焦っていたのでこれで一安心。
2月16日(金)僕もぜひ欲しい。
アトリエの近くにある靴屋。外観はかなり怪しい感じが立ち込めている。実はこのお店エレーヌが見つけてくれて、前から一緒に行きたいといっていた。というのも、startriteというイギリス製の靴を置いていて、ゆらうはすでに一足持っていてかなりかっこいい。お店には赤とクリーム色、ネイビーブルーの三足のブーツがあった。僕はクリーム。エレーヌは赤。僕が買うということでクリームに決定。帰り道で、「確かにこっちのほうがかっこいいね。」とエレーヌが一言。うれしかったです。
2月15日(木)国内旅行
二週間後には、僕たちは日本にいる。三週間近い帰国になるが、毎年のことであっという間に過ぎてしまうものだ。去年は、ゆらうはまだ4ヶ月ほどだったが、東京、大阪、名古屋といろいろ回った。今年は、できれば温泉やら動物園、水族館なんかにも行きたいと思っている。今からまめにいろいろな旅情報をサイトでチェックしているけれど、なかなか決まらないものです。できれば新幹線が止まる駅から遠くないことが理想なんですけれど、何か良い情報あれば教えてください。
2月14日(水)アディダス
ヴァレンタイン。フランスでは日本みたいにチョコをあげたりしないけれど、細々となんかやってたりする。エレーヌとゆらうはアラスで一日を過ごした。かえって来しなに「見せたいものがある。」というのでてっきりプレゼントをくれると思いきや、小さいアディダスのスニーカーがエレーヌのこれまた小さい手のひらにちょこんと乗っている。「かわいすぎて我慢できなかった。」と彼女が言うとおりよくできている。半額でも20ユーロ。服と違って靴は大人の靴のミニチュアといえる。でもいい買い物してくれました。
★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。



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