HomeNewsDiaryDataStudySensesShoppingCooking
月齢別大百科 胎児の状態 ママの状態 コミュニケーション サポーター先生のページへ
応援メッセージへ
たまよさん

ティナさん(39歳)
夫と、高校生になる長女アリサさん、3歳の次女チッチちゃん、義母との5人暮らし。お仕事は自営業の夫の事務、たまに料理関係の仕事。趣味は料理 毎日しないといけないし、仕事でもあるので趣味とはいえないかな。大好きなエアロビクスにも行きたいが、趣味を楽しむ時間なんて全くなし! 今のところの楽しみは料理だけ。



給食のカレー。おかわりもできた。カレーって人が食べていると食べたくなる、たとえ子どもでも。
給食のカレー。おかわりもできた。カレーって人が食べていると食べたくなる、たとえ子どもでも。

保育参観は親子で工作。
保育参観は親子で工作。

★日記は、毎週月曜日に更新されます。どうぞお楽しみに!

6月22日(日) 初体験!
「あのね、ココさんもユキコさんとこも、夫さんがお腹をさわって、外から動いているのわかったらしいよ」と夫に報告。チッチのときは、激しく動いていても夫がお腹に手をあてると絶対に動かないのだ。サービス精神がないというか、あまのじゃくというか。このたびの妊娠でも、お腹の上に手を置いてみるけれど、やっぱり静か。今朝、「おーいおーい起きろ!」とお腹を揺する夫。それに反応したように(いやきっと抗議だ)ボコボコとお腹のなかで赤ちゃんが動いた。「あっ、動いた!」と同時に声をあげた。夫は「ふーん」っていうような感じで、感動を隠そうとしていた。でもちょっとうれしかったはず。その後は、何度揺すっても声をかけても「てこでも動かない」お腹の赤ちゃんだったのだ。
6月21日(土) 保育参観と久々ミナミ
午前中はチッチの保育園の参観。いつも保育園の送り迎えは車だけれど、行事のある日は自転車で。妊婦が自転車に乗っていいのか? だって、車止めるところないから仕方ないし、チッチと歩いていける距離(徒歩25分)ではない。1歳から通っている保育園、最初の年の参観はわたしの膝から離れなかったのに、いつもとはたぶん勝手が違うものの、はりきって工作をしていた。給食もしっかりおかわり。本当に3歳ともなると頼もしいものだ。午後からは、学校から帰ってきたお姉ちゃんとミナミのアメリカ村にお買い物。過去USJで迷子になった前科持ちのチッチの手は絶対に離せない。興味のある方へ、フラーっと行ってしまうからだ。チッチを連れているとゆっくりショッピングっていう気持ちにもなれないし、午前中の自転車の往復がたたったのかすぐに疲れて、あちらこちら見ることもなく、買い物だけをすませて、早々に帰宅。いつもなら、いったん出かけたらガンガン精力的にみてまわるのだが、ダメだ。でも、移転したハーゲンダッツや、グランドアフタヌーンカフェ、大丸のデパ地下はチェックした。本当に疲れた!(またQPゴールドのお世話になる) そうそう、台風が去ったのとともに、チッチのぜんそくもどこかに行ってしまったようだ、不思議。
6月19日(木) 台風とともに
台風くずれの低気圧とともにチッチのぜんそく発作がやってきた。1歳半の大発作以来、季節の変わり目に、ゼロゼロいう程度で、たいしたことはない。ただ、困るのはセキとともに吐いてしまうこと。それも寝入りばなに。今日はヤバイのではと、布団はバスタオルを敷き詰め、枕元にはバケツを用意した。これで完璧、のはずだった。昨晩は、上に噴水ようにあげてしまった。今晩は、なんとかバケツの中に吐いてくれたけれど、すぐその後にまた布団の上に少し吐いた。こんなに天気が悪いのに、2日も続けてシーツの洗濯をしたわたし。なんか、きれい好きの主婦みたいやん。吐いたら、とっても寝やすくなるのか、その後数時間はうそみたいに穏やかに寝てくれる。吐いた後始末をして、夜中に何度も気になって起きたりしているとなんだか眠たい。普段はほとんど飲まない栄養剤(QPゴールド)のお世話になった。たまに飲むとよく効く。
6月17日(火)逆子疑惑
このところ、赤ちゃんがずっと下のほうで動いている。これって逆子なのだろうか。上のふたりも逆子で逆子体操でもとにもどった経緯があるだけに。盲腸をもっている身の上だから、帝王切開のときについでに切ってもらえるという噂を聞くと、逆子=帝王切開もいいかもしれない。でも、産後のお腹の一番すくときに、重湯とか食べたくないしね。チッチのときは(同じ病院で出産)、毎晩ケーキが出されたのだ。甘いもの好きのわたしには、たまらんうれしさ。タンパクがおりたりすると、ケーキはなしなので、そのためにも、体重管理がんばっているようなもの(笑)。 やっぱり、普通分娩がいいか!というわけで、はやく、頭を下にもっていきなさい!
★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。


日記 Top pageHome
(c) 2001 So Da Tsu com All rights reserved.
まだむユキコさんの日記 ココさんの日記 たまよさんの日記 聖美さんの日記 バックナンバーへ ちゃあさんの日記 カオルさんの日記