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聖美さん

ちゃあさん(30歳)
1人目の出産でお産にはまり、2人目はどこまでセルフプロデュースできるかチャレ ンジ。理想的な環境の中で、夫の小三郎さんと2才10カ月になる長女いくたんと感動 を分かち合える“自宅出産”を予定している。ベランダ園芸が趣味。



おじさんの栗。味をお届けできず残念。
おじさんの栗。味をお届けできず残念。

★日記は、毎週月曜日に更新されます。どうぞお楽しみに!

11月10日(日) 年中行事?
近所の公園に行った。年賀状用の写真を撮りに。毎年そうなんだけど、この時期に写真を探し始めると3人のって見つからないのだ。どちらかがカメラマンだから当たり前か。上手く撮れるかな。いくたんはじっとしてられず何枚か撮ったら、急斜面をとっとこと下って行ってしまった。昨日の公園では元気な小学生の女の子が「見てみて、ここも滑れるよ」ってドキドキしてしまうような芝生の急斜面滑りを披露してくれたけど、いくたんもそうなれるかな。頼もしいなと思いつつ今年はどんな年賀状になるやら…と案じている。
11月9日(土) おじさんのぼっくり
待ちに待った新栗!去年、隣の駅で売っていた栗のおじさんが今日から開店する。お散歩がてら3人で買いに行った。途中、川に枯葉を流したり、鯉を眺めたり、公園にも寄った。目的地の隣駅まで随分時間がかかってたどり着いたけど、いくたんは「ぼっくりのおじさ〜ん」って去年と同じようにおじさんのところへ。おじさんも覚えててくれて、「今年も美味しいの焼いたよ」ってほかほかの栗をいただいて、疲れも寒さも忘れた。今年もほっくり甘くておいしい栗で楽しみいっぱい!
11月8日(金) 妊婦検診と3歳児検診
今日は仕事を早退して妊婦検診。中期の医療検診のためなぎさ助産師と共に医師の元へ行く。普段の助産師検診ではできない血液と超音波の検査をしてもらう。血液は今回は貧血検査のみ。超音波では胎盤や胎盤の位置などを診ていった。この医師とは今回初めてお会いするのだが、自宅出産に理解ある方で忙しい診療の合間なのに大変丁寧に診察していただいて、最後に一言。「何かあったらすぐに来てね」に涙が出そうになった。10個の種を蒔いたら10個の芽が出て花が咲くとは限らないのが自然の摂理。お産も同じ。自宅出産だからこそ軽視しないで医療検査をして、必要な時に医療の手を借りることができるようにしておく。こんな妊婦は医療者にとってはわがまま極まりないだろうと恐縮していたからこそ余計に、この一言が心に響いた。そしてなぎささんと二人、とても暖かい気持ちで病院を後にした。家では3歳児検診に行って来た二人が「お母さん、暗いお外でお化けに連れていかれてないかな」って待っていた。小三郎にとっては初の保健所検診の感想は「小さい兄弟を連れたお母さんは大変だな。いくたんはさぁ、『お名前は』って聞かれてるのに鼻をほじくって『お父さん、鼻くそ』とかって無視してさぁ、それから…」と大変だったけど楽しかったらしく饒舌だった。
11月7日(木) みんなでとまどいながら
主婦&主夫がいるようになった我が家。いくたんはとまどっているようす。目を離したすきにいたずらするのが楽しみだったのに、どこかでどちらかが見ているからだ。それでなくても赤ちゃん時代とは違って怒られることが増えてきて、なんだか分が悪いというところなのだろう。赤ちゃん返りもするようになった。入院の寂しさも追い討ちだったよう。「あぶーあぶー」と甘えることもある。かといって赤ちゃんのように扱われるとお姉ちゃんに戻る。3人で怒ったり泣いたり笑ったり。小三郎が家にいることで随分にぎやかになった。「お父さんあっち行ってて」って言ってたいくたんに「お母さんあっち行ってて」って言われて、私もとまどって小三郎に嫉妬している。
11月6日(水) 思い通りにはいかないんです
今日、私は小三郎といくたんを残して仕事。いくたんは念のため保育所はお休みした。仕事から帰ってきたら、部屋はおもちゃでひっくり返っていた。いくたん、外に出られないストレスがたまっているよう。「子育てしながら家事って大変だなぁ」って小三郎のつぶやきが嬉しかった。うんうん、そうなんだよ。気が付いてくれただけでも嬉しいよ。今日は一日ありがとう。
11月5日(火) 寝てなさい!
いくたんはだいぶ調子よくなった。念のため、と小三郎は近所の診療所に連れてった。まだ風邪が完治してないようで、遊びたがるいくたんを寝かしつけることにした。恐怖に近い「入院」が私の目の前にあって、つい強い口調になってしまう。一眠りしたらやっぱりいくたんは元気に遊びだす。「お布団から出ちゃだめ」って言い残して夕飯の準備にかかる。部屋に戻たらいくたんがいない。もう!!って怒ろうとしたら、布団の横側にちょこっと顔をだして笑っているいくたん。母は負けました。
11月4日(月) いくたん、風邪ぶり返し
七五三から一夜明けて・・・。いくたんやっぱり咳が多い。熱っぽいし寒い日でもあるから、早めに休日診療に行っておこう。レンタカーを借りて休日診療に寄って家路に着くことにした。実家そばと自宅そばの休日診療に寄ったらへとへと。夜になって小三郎ともめる。まだいくたん調子が悪そうだけど、やっとゆっくりと眠っているのに、そこを起こしてまで夜間診療に連れて行くか否か。私は嫌だった。顔色はいいし、長い待合室にいるよりも絶対絶対家のほうがいいに決まってる!!その代わり何かあったらすぐに対処するから!!
★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。

編集部よりコメント
11月7日のちゃあさんへ
寂しい入院生活から一変してパパもママもいるにぎやかな生活でいくたんもビックリ ですね。色々と環境が変わると、子供の適応力も育ちそうですね。
(So Da Tsu com編集部)
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