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聖美さん

ちゃあさん(30歳)
準備を進めてきた自宅出産は、元旦の陣痛開始とともに夢と消えましたが、病院でフリースタイルでの出産を実現。胎児のゆず君は新生児孫三郎くんとして登場。にぎやかで楽しい4人家族です。



手作りだとハート型こんにゃくもできるよ
手作りだとハート型こんにゃくもできるよ

遊んでいるうちに玄関にたどり着きました
遊んでいるうちに玄関にたどり着きました

お皿も食べちゃう?
お皿も食べちゃう?

★日記は、毎週月曜日に更新されます。どうぞお楽しみに!

11月16日(日)  家にこもって
昨日は夕飯後に倒れこむように眠りについた私。子供たちが周りで遊んでいても熟睡していました。小三郎はバイクいじりに夢中だし、今日こそムリしないでゆっくり過ごそうと決め込んで部屋の片付けや土いじり、そしてこんにゃく作りをしたのでした。暖かな一日でこんにゃく作りは汗だく。今回はクッキー型でハートこんにゃくも作ってみたり遊び心満載。定番の四角いのも作って近所に配ったら、手作りのお団子と物々交換もできました。夕飯は早速刺身こんにゃく。美味しかったー。
11月15日(土) 寝てれば良かった
今日も朝から体が重い。だけど休みたくなくて市民講座に足を運んだ。やはり前半でダウン、帰ることにした。孫三郎に授乳をしようと小三郎に電話したら、丸井にいるという。仕方ないので丸井に行って買い物に付き合うことになった。どんよりしながらも「私も靴が欲しい!」と探してみたがこういう時はショッピングセンサーも不調らしい。ピピッとくるものがなく、これはどうかな?というものはサイズがない、在庫がない・・・。ボロボロになって家路に着いてバタンキューでした。
11月14日(金) 今度はワタシ
いくたんは朝には熱が下がり、親の心配をはねのけて保育園に行ってしまった。今日も一日、お迎えの電話にドキドキする日になってしまった。だけど午後になってもドキドキが続くし体が重い。今度は私が発熱。だめだぁ、しんどい。
11月13日(木) のんびりとあたふたの日
友達のところでとお化粧をしてもらった。数年前から時々訪問しては眉毛カットやカラーチェックをしてもらい、お化粧をのコツを教えてもらっている。今日もアドバイスをもらいながらお化粧をしてもらって顔も心も気持ちよくなっていたところに、保育園から電話。いくたんが発熱して、しかもおやつを食べないと言うからお迎えに来てくださいとのこと。担任の先生も私も「おやつを食べない=相当具合が悪い」という認識で一致しているところが可笑しい。さて、すぐにお迎えに行って家に帰ったら、いくたんは熱が下がり持ち帰ったおやつ(ひじきご飯のおにぎり)を食べ始めた。2個のうち1個を私にくれて「また今度持ってきてあげるね」だって。夜になってまた熱が上がってきて随分うなされていた。よしよし、いっぱい熱を出して腹痛のバイキンも追いやってしまえ!
11月12 日(水) ゆずつながり
仕事をしている頃、毎朝バス停で会っていて仲良くなったお姉さんがいました。今はもうその時間にバスに乗らないから会うことがなかったのだけど、今日偶然にもなんと赤ちゃんを抱いているその方に会ったのです。赤ちゃんの名前はゆずこちゃん。孫三郎の胎児名がゆずだったから驚き!ゆずつながりの赤ちゃんを持つもの同士これからもよろしくね、とやっとお互いの連絡先と名前を交換できました。
11月11日(火) 腹痛と食欲は別なのね
寒かった。この寒さだからか、いくたんが頻繁に「お腹が痛い」と言う。ゲリまではいかないけれどうんちの回数が多い。「今日は保育園どうする?」と聞くと「リズムだから行く」と言う。給食はうどんということもあり、少し様子を見てもらいながらの登園。お迎えの電話があるかもと気にしながら過ごしていたらなんの連絡もなく、夕方に。連絡帳には「元気にリズムをやり、給食はいつもより控えめにそれでもたくさん食べました。」とありました。
11月10日(月) 月一回のお楽しみ
生まれる会の日。天気の悪い中子連れで我が家に来てくれて、しかも皆さんそれぞれたっぷりのパーソナルニュースを聞かせてくれて嬉しかった。カラダの話、仕事の話、予防接種の話、地域情報などなど今回も盛りだくさん。外は寒いけど心がポカポカした日でした。・・・予防接種に水銀が入っているってホント?!・・・
★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。

大葉ナナコさんのコメント
11月10日のちゃあさんへ
ホメオパシー関係の本に、予防接種のことが詳しいですね。「まちがいだらけの予防接種」藤井俊介著 さいろ社 も参考になりそうですよ。おたふく風邪や水疱瘡は、すべてこども本人のカラダの発達にベストな時に罹るとのこと。自然に罹れるのが一番、という説はワカル気がします。インフルエンザもおたふく風邪も罹る時期と罹らない時期が違うのは、うちの五人の子を見ていてよくわかります。こども自身のバイタルリズム、活かしてあげたいですね。
(バース・コーディネータ 大葉ナナコ http://momoc.net/


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