ちゃあさん（30歳）
準備を進めてきた自宅出産は、元旦の陣痛開始とともに夢と消えましたが、病院でフリースタイルでの出産を実現。胎児のゆず君は新生児孫三郎くんとして登場。にぎやかで楽しい4人家族です。
少女漫画みたい・・・この数分後ぶたれるとは・・・
もちつきぺったん
にぎやかな夕方。動き回るので全員のショットはムリでした。
なぜかおむつから出てきた（積み木）
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★日記は、毎週月曜日に更新されます。どうぞお楽しみに！
| ２月１（日） かわいい孫三郎が・・・ |
孫三郎が最近コワイ。思い通りにならないとぶつようになったのだ。夕飯のお鍋でコンロを使ったから、やけどしないようにガードしてたら「うーあー！」とべしべし私をぶつのだ。負けてはいられないから、やめてぇと言って抱きかかえて押さえ込みながら、慌しく鍋をつついたのだが。今日は朝からおむつ換えの時もぶたれ、お出かけ先でもぶたれ、成長を喜びつつ、ぶたれたショックも大きい私です。
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| １月31日（土） そーれ、ぺったん |
おもちつきしました。いくたんの前の保育園の主催のもので家族で参加しました。懐かしいスタッフや子どもさんにも会えて私も小三郎もいくたんもにこにこです。孫三郎はきょろきょろ。そして、お米がどんどんおもちになっていくのに子供達は興味津々になりながら、杵と臼でおもちをぺったんぺったんつきました。私も搗くのとおもちをかえすのと両方やらせてもらって楽しかった！一升のおもちって意外と重たいんですよ。
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| １月30日（金） とめてくれ |
昨日の影響で今日は一日料理三昧。炒った黒豆のご飯を炊いたら美味しいのなんのって。しかも簡単。それから重ね煮調理のけんちん汁はほんの少しの塩としょうゆだけでなのにいつもと全く違う味。感動です。楽しくなっちゃって野菜を使って一品、あと一品と作り続けだしをとった昆布で佃煮も作ってと、もう止まりませんでした。孫三郎のおっぱいタイムは一息ついて宅配の検討。今まで生協の班購入だったんだけど、お引越ししちゃったり子どもさんが大きくなって買い物に困らなくなったりで班を解散することにしたんです。そこで、今の生協だけじゃなく前から気になっていた他の生協や宅配業者のパンフを集めて検討することにしたんです。その一覧表を作りながら、また料理のメニューが浮かんできて・・・中毒症状のようです。
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| １月２９日（木） 美味しくて面白いところ |
今日は友達の家にお呼ばれのランチ。おいしいお料理に囲まれ幸せでした。凝り性の彼女は最近はわらの料理という本にはまっているそうで、野菜の素材の味を引き出した料理法を実践してます。だしも凝った調味料もいらなくて塩だけで充分おいしくいただけるんだよ。最近料理メニューがマンネリ化だった私にはいたく感動して、レシピをあれこれ教えてもらいました。美味しいのに簡単っていうのがよろしい。ちなみにその彼女はパンにはまったこともあって、さらりとおいしそうなパンを焼いていたし、シュタイナー教育にもはまったことがあって面白い手作りの木の椅子があったりして、一日、いや一週間くらい彼女の家で過ごし探検したくなりました。
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| １月28日（水） せりなずな・・・ |
例によって太陰暦を実行している私。今日は七草粥の日です。12月に購入しておいたフリーズドライの七草を使って作りました、七草粥。おいしかったぁ〜。いくたんと二人で「せりなずな、ごぎょうはこべらほとけのざ、すずなすずしろこれぞ七草」って唱えながら食べました。
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| １月27日（火） 数日分の会話をした気分 |
今日はたくさんの人とふれあった日でした。午前中から友達の家で過ごし、そこで面白い出会いをいっぱいしました。その興奮のままいくたんを保育園に迎えに行って帰って一息ついたら旧知の友人から電話。「今近くに来てるからちょっと寄っていく」と。三人の子を連れてやってきて、我が家の夕方はそれはそれはにぎやかとなりました。おおはしゃぎしたのは、もちろん子どもたちだけじゃなく私たち大人も。小一時間ほど盛り上がって友達親子は帰っていき、私のにぎやかな一日も終わりました。
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| １月26日（月） 我が家の味です |
今日は保育園でみそ作り。今までは家で一人で本を見ながら作っていたけど、わいわいがやがやは楽しいです。いくたんも大豆つぶしを一生懸命やってくれました。今回、梅雨明けに天地返ししない仕込み方を初めて教わりました。今年のみそはいつもみたいにかびをたくさん削らなくてすみそうだ。今からウキウキしてしまう。どんな味になるのかなー。楽しくなったので家でも作って今年はいつもの倍を仕込むことにした。
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★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。
編集部よりコメント
今週のちゃあさんへ
なんとも美味しそうな話題が盛りだくさんの今週の日記ですね。しかも、体にとても良さそう。是非、レシピも紹介してください！
(So Da Tsu com編集部)
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