SoDaTsu日記

妊娠日記

やまちゃん/妊娠 6ヶ月

10月14日(月) 新しい家族

お花をもらいました、嬉しい!

お花をもらいました、嬉しい!

お腹もだいぶ大きくなってきました。ほとんどカレンダーがいらない生活ですが、祝日ということでのんびり家事を片付け高速バス停まで夫を迎えに行って、アクセサリーの搬出へ。
途中骨董屋さんがあるので立ち寄ったところ、なかなかいい座卓に出会い購入決定!今使っているものは2人用なので、もう少し大きいのがほしかったのです。新しい家族が増えました~。でも、部屋に入れるためには家具の配置換えと片付けをしなくては…頑張ります。

10月15日(火) 寒い~

台風が近づいているのに、朝起きると寒くてびっくり。段々秋になっていくんですね。まだ体が慣れなくて手足の先が全然温まりません。
朝から助産師さんのところで検診なので、極楽マッサージで血の巡りがよくなるといいなぁと思いながら向かいましたが、頭も凍ってたのか道を間違えたらしく、細~い山道の行き止まりに何度もぶち当たり遅刻してしまいました。
今日は看護学生さんの見学もあって、いろいろお話して楽しかったです。全員助産師さん希望ではないですが、何科の人になるにしても応援しています!病院は苦手ですが、入院中よくお世話をしていただいて、お医者さんや看護師さんのことを本当に尊敬しています。入院が長引いてうっかり誕生日が来てしまった日に、食べたがっていたケーキをわざわざ探してお祝いしてくれた時には「こんなことまで仕事なの?!」とびっくりしました。さめた子ですみません(涙)。
どんな時間帯にも働いているのを見て「尊敬するけど、こんなに大変な仕事にはつきたくないなぁ」とも感じたり…。残念ながら大人になることや仕事のイメージが悪かったので、成長するって素晴らしいことだよというのを子ども達に伝えていけたらいいなぁと思います。今は働くことの楽しさや人と関わることの喜びを知っているので、どんな仕事にもそれを続けるだけの理由がそれぞれあるのだと思っています。過酷すぎる労働環境は見直していかなければならないと思いますが。

10月16日(水) 台風

駒ヶ根市はそんなにひどくなかったので家の中で過ごす程度でしたが、東京の友達の話を聞いたり被害の大きなニュースを見たりして、そんなにすごい台風だったのか、と胸が痛くなりました。
あらためて長野県に住んでいる距離感を感じました。インターネットや交通網が発達して世界は狭くなったように思いますが、地面を歩いたらやっぱり広いんだろうなぁという感じです。その感覚を感じたくて、時には長い距離を歩いて旅したくなるのかもしれません。佐渡島や下北半島を徒歩と路線バスで一周した時のことを思い出しました。
またいつかそんな旅ができるとしたら、家族と一緒がいいなぁと夢見てます。

10月17日(木) ワイワイ

クリスマスイベントの内容が決まったので慌ただしくなってきました。私の案もいくつか採用されたので頑張るぞ~!どうやって作るか、材料は何にするか、調べたり考えたりワクワクしてきます。
午後は『漬物の達人講座・第4回』に参加、来年の6月まで持つという大根のからし漬けと即席キムチを作ってきました。注文していた漬物たるにいっぱい大根を漬けこんでいきます。さすがに今日は車です。
久しぶりに大人数でワイワイ騒がしい中にいたら、胎動が激しくて「もしやこの子は漬物好き?それともおばあちゃん好き?」と思いました。美味しく漬かってほしいです。

10月18日(金) プチ旅準備

明日から1週間家を空けるので、着替えやら仕事の道具やら久しぶりの旅支度です。
以前は何も考えなくてもパパッと詰めて家を出られたのですが、今回はまず「お腹の苦しくない服ってどれよ?」から始まり、実際に着てみてキツいレギンスなんかはゴム入れ替えをしたり、全然終わりが見えません…マタニティ服は買ってないのですが、もともとゆるいのが好きなので、なんとか最後まで行きたいと思います。
冷え対策だけはちゃんとしようと思います。

10月19日(土) 新茶と本を旅する

朗読ライブ

朗読ライブ

朝から久しぶりの東京仕事へ旅立ちます。高速バスで4時間、なんとか頑張りましたが首と肩がバリバリ、枕買おうかなぁ…。
着いてすぐ中野へ移動!友達が『太陽と星空のサーカス』という、大人も子どもも一緒に楽しめるイベントにブラジル料理で出店しているのです。中々日本で食べる機会のないバイーア地方のアカラジェ、寒かったけど美味しかった!懐かしくてブラジル恋しくなりました。
イベントも素敵で楽しいワークショップやよだれが出っぱなしの美味しそうな食べ物屋さん、映画やステージもあってゆっくりしたかったのですが、自分のイベント準備もしなくてはなので早々に墨田区の一軒家カフェikkAへ。
まずはぐったり横になって休憩した後、iikAの仲間とセッティング開始、なんだかドキドキしてきます。春と秋の新茶のシーズンに開催しているお茶と本とアートのイベントで、私はクラフトワークショップと朗読ライブ担当ですが、今回は体力的に無理なので朗読のみ。和室ギャラリーで開催中の、『旅をしながら旅の本を売る放浪書房さん』の古本市会場で、参加者のみなさんと一緒に世界の新茶と旅と音を楽しみました。
回を追うごとに男性参加者が増えてきて、熱いお茶への愛のトークに汗だくになりました。夫もインド口琴ライブ&アジア旅話で参加してくれ、喰いつくメンズチームは更にマニアックな世界へ…(笑)。もちろん、お茶するといえばコーヒーがぶ飲みとか、紅茶や烏龍茶にも様々な種類や新茶があるなんて初めて知った~という方もいらして、喜んでいただけてよかったです。
今はあまり飲めないので少量ずつ味見しながら、久しぶりの良い茶葉にじ~んとしました。お茶はたくさん飲めなくても、美味しいお茶と過ごす時間や空間を忘れないようにしようと思います。仕事再開もちょっと不安でしたが(下準備は自分のペースでできますが、出演は緊張があったので)つわりの時は声を出すのも疲れるような感じが、20分朗読ができて自信がつきました。来週のワークショップも楽しんでできそうです。
子どものころから大好きな絵本、ヤーノシュの『パナマってすてきだな』をご紹介しました。ギャラリーと続き間のアトリエに、放浪書房さんのテントを拝借して中で読んだんですが、シェルターみたいで何とも言えない気持ち良さ!一人用テントを自分のためだけに買おうかと思ったくらいです。きっと私が旅(移動?)好きなのはこの絵本の影響が大きいんじゃないかと思います。iikAの仲間がいて本当によかった~。

10月20日(日) 自立と共生

初公開~

初公開~

冷たい雨と風の中、キャリーケースを引きずりながら駅まで移動は大変でしたが、メトロ様は快適ですね~。午後から、事務局をしている『日本イエナプラン教育協会』のワークショップで池袋の教育同人社さんへおでかけ。何回来ても居心地のよい素敵なスペースで落ち着きます。
イエナプランとは、ドイツで始まりオランダで広がった学校教育で、一人ひとりを尊重しながら自立と共生を学びます。日本とオランダの社会の違いはとてもとてもありますが、メソッドではなくコンセプトなので、良い考えややり方を、それぞれの環境の中でできるように改善していけるところも素晴らしいし、教育は一生続いていくものなので、子どもだけではなく大人にも、生きるうえですごく参考になるものだと思っています。リヒテルズ直子さんが翻訳されたイエナプランの20の原則があるのですが、どれも大切だなぁと思う中、1番目が特に嬉しくなって大好きです。
『どんな人も、世界にたった一人しかいない人です。つまり、どの子どももどの大人も一人一人がほかの人や物によっては取り換えることのできない、かけがいのない価値を持っています。』
人相手の仕事が多いので、つい他の人だけ尊重してしまうクセがありますが、自分自身を尊重しなければ、バランスが悪くて片手落ちというか、どこかで無理が来るような気がします。いつも感じていたい言葉です。徐々にイエナプランも名前が知られてきたのか、今回のワークショップは募集2日目で満席になり、初参加の方も20代の方も多くいらっしゃって、「いいぞいいぞ~」とウヒウヒでした。
とにかく楽しく生きていきたいので、そんな環境をみんなで作っていきたいです。つわり中にアナログ一本槍でイラストを担当させていただいたガイドブックもできあがり、久しぶりの事務局仲間と鍋をつつきながら大盛り上がりし、嬉しく満腹な一日でした。

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妊娠 6ヶ月

やまちゃん(39)

やまちゃん去年は夫との出会いにはじまり、2人で一目惚れした長野県にIターン&結婚と自分でもびっくりするくらい激動の年でした。

毎週高速バスで東京、宮城、長野をぐるぐる、家にいられるのは半月という生活だったので、そろそろ落ち着けるよう準備しようかなぁと考えていたら妊娠発覚!内心「早すぎるよ~」と冷や汗かきつつ、来年は40の大台に上がることだし、大人の(?)勢いで楽しんでやろうと思っています。

子育て応援サポーターから

やまちゃんへ
お腹がちょっと苦しくなってきたのに仕事に出かけたやまちゃん。ほどよい緊張は、心身を活性化させますね。つぎはどんな素敵なイベントを見せてもらえるのかな!
(So Da Tsu com 編集部)

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