3月4日(火) 妊婦健診でした
残った雪で遊んでます
腹囲などは前回の妊娠とさほど変わらず。奏くんのとき、破水してから産まれるまでのたった2日間クリームを塗らなかっただけで出現した妊娠線が、お腹が大きくなるにつれて目立ち始めています。。。お腹は順調、たまに定期的に動くのでしゃっくりしているのがわかります。
奏くんに「赤ちゃんのお名前、なんにしたらいい？」と問うたら「ぶどう！」と張り切って答えてくれました。数日置いてもう一度聞いたらまたも「ぶどうがいいよ」と…(笑)。斬新過ぎるわ。
腹囲などは前回の妊娠とさほど変わらず。奏くんのとき、破水してから産まれるまでのたった2日間クリームを塗らなかっただけで出現した妊娠線が、お腹が大きくなるにつれて目立ち始めています。。。お腹は順調、たまに定期的に動くのでしゃっくりしているのがわかります。
奏くんに「赤ちゃんのお名前、なんにしたらいい？」と問うたら「ぶどう！」と張り切って答えてくれました。数日置いてもう一度聞いたらまたも「ぶどうがいいよ」と…(笑)。斬新過ぎるわ。
3月7日(金) お肉役
おべんとうバス乗車中！
みんなで歌っています
当日、保護者たちが熱い視線とビデオ＆カメラを構える中、おにぎり・卵焼き・人参・いちご・お肉に扮した子どもたちが、それぞれ「おべんとうバス」に乗ってステージを一周、お名前を呼ばれてお返事をするという。なんてことはないんですが(笑)、可愛すぎです。
ただでさえ顔のお肉がパンパンなので、お肉のかぶりものがハマりすぎ(笑)。奏くん、緊張の面持ちながらも「おにくさーん」と呼ばれて立ち上がり、ときに客席に笑顔で手を振ったりしながらお肉としての大役を務めていました。入園前は「ほとんどママと離れたことなかったのに、保育園大丈夫かな…」なんて心配していたのに、子どもって1年間ですごい成長するんだな～と感激もひとしおでした。
3月8日(土) 山梨へ
甥っ子くんと仲良し
「そうちゃんパイナップル食べてから牛乳のみたいの！」など一丁前の口をきき、すっかりしゃべりの達者な奏くん、それでもまだまだ幼い発言なのに比べて2歳半になる甥っ子くん。自分の思っていることを言葉で話し、もう普通の子どものように大人と会話しています。てことは奏くんも半年後は…。わかっているんだかわかっていないんだか、謎の発言が大変面白いので、話せるようになってほしいようなほしくないような…。
奏くん、基本的な物の名前や色、大きい・小さいなどはだいたいわかっているっぽいです。例えば動物の名前を聞くと「キリンさん！」と答えるので、「どうしてキリンさんだってわかるの？」と聞くと「首がながいから」と。いつの間にか「キリン」で「首」で「長い」ということがわかっている！子どもの発達って驚きです。同じような毎日に見えて、幼児はメキメキ脳を使ってるんだなーと。大人は退化していくだけなので、羨ましい。
結婚後あれよあれよと妊娠、男児を出産。一年間の育休を経て仕事復帰しました。
ヨシノさんへ
「おにくさん」の妹が「ぶどうさん」になるのですね！？ せめて「みかんちゃん」くらいにしたほうが良いのでは…。
(So Da Tsu com 編集部）