8月29日(金) 二人目って…
寒くなってきたので靴下デビュー(笑)
ビオレの顔メーカーで4人の顔を作ってみました
でも長く泣くことはないし、おっぱいをあげるとすぐ撃沈。おそらく、一人目の子がこんなに楽だったら、私はきっと「なんだ、育児って楽勝」と子育てをナメていたに違いありません。
区の助産師訪問の方が言っていた言葉が印象的。「二人目が楽なのは、一人目でたくさん頑張ったから、そのご褒美なのよ」と。「だから2人、3人と産まなきゃもったいない」とも。
でも長く泣くことはないし、おっぱいをあげるとすぐ撃沈。おそらく、一人目の子がこんなに楽だったら、私はきっと「なんだ、育児って楽勝」と子育てをナメていたに違いありません。
区の助産師訪問の方が言っていた言葉が印象的。「二人目が楽なのは、一人目でたくさん頑張ったから、そのご褒美なのよ」と。「だから2人、3人と産まなきゃもったいない」とも。
8月31日(日) 海へ！
お箸で食べたがるこの頃…
テントの中でスヤスヤ
海に入ったりランチしたり、夕方までビーチでのんびり過ごした休日でした。
だんだんと子連れのお出かけにも慣れてきた感があります。てか、みーちゃんはまだ離乳食もオヤツも、哺乳瓶やミルク類もいらないので、オムツとロンパース一着でもあればヒョイっとお出かけの準備完了。
一方、奏くんに朝ごはんを食べさせて、DVDのお気に入りのコーナーが終わったタイミングでズボンとシャツを着せて…絵本や砂遊びセット、水着に着替えを詰めて…荷物が多い～。 育児ってだんだん楽になると思っていましたが、今思えば赤ちゃん時代の方が断然、なんとかなったなぁ。
2歳児の「イヤ」「自分で！」「できない！」「なんで？」「もっと○○したい」。成長の表れとはいえ、親の対応(ココロの器？)が試されるような場面も多々。
この日、海で遊んで帰ってそのまま爆睡、うっかり夜中に起きた奏くんはなぜか不機嫌。オムツ一枚で寝ていたことに気づき、「おズボンを履かないと風邪を引いちゃうから！」と訴えます。履かせてあげようとすると「自分で！」「喉が渇いたから牛乳飲みたい」。コップを手渡すと飲み終わってから「トーマスのコップじゃないやつで飲みたかったのに！」と半ギレで主張。
普通のコップでもう一度あげて、布団の上で牛乳をこぼされると後々大変なので飲み終わるまで待っている私の視線を察してか、なぜか舐めるようにチビチビと飲んでいます。その後も寝室の電気を付けたり、パパの頭をドコドコ蹴ったりだいぶ暴れておりました。相手してられず、無視して寝ました(苦笑)
2歳児らしいっちゃーらしいんですけどね。
私のペディキュアを見て「色が変わったね！」とか、「新しいお洋服？」とか気付いてくれたり、大変なところと比例するように可愛いところも増えています。とにかく、飽きないですね～。
奏くんとみーちゃんの小さい頃は今だけ、「今日という一日を心ゆくまで楽しむ！」ことが今の一番です。仕事もしてないし！
結婚後あれよあれよと妊娠、男児を出産。一年間の育休を経て仕事復帰しました。
ヨシノさんへ
背中スイッチが入ってしまったみーちゃん。やっぱり抱っこされていたほうが気持ちが良いもんね♪
二人目の子は、泣いても怖くないし、いちいちドキドキハラハラしませんよね。親の心の余裕と、リラックスした気持ちが、子どもを安心させるという相乗効果で、お互いに楽な関係になるようです。
(So Da Tsu com 編集部）