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赤ちゃんの発育・発達|生後7カ月|ママの状態
 
離乳食はそろそろ中期の形に
 離乳食の基本は、赤ちゃんの様子を見ながら「食べ物の形」を変えていくこと。大体の目安は、開始から2カ月ぐらいは初期の形(飲み込めるトロトロの柔らかさ)、その後2カ月ぐらいは中期の形(舌でつぶせる柔らかさ)、その後3カ月ぐらいは後期の形(歯ぐきでつぶせる柔らかさ)に進めていきます。
 トロトロの食べ物を口を閉じてゴックンと上手に飲み込めるようになったら、離乳食中期の形に進めてもいいでしょう。回数も1回食をきちんと食べられたら、2回食にしてみます。
 中期の食べ物の固さは、ベタベタのペースト状から豆腐のように形はあるけれど舌でつぶせるくらいの固さに変わります。
 糖質の場合、トロトロおかゆから全がゆに変え、くたくたに煮込んだうどんやミルクでパンを煮るパンがゆなどを。
 タンパク質は成長期の赤ちゃんに大切な栄養素です。卵の他に豆腐、乳製品、魚、肉などを適宜使いましょう。野菜や果物も献立に加えていきます。薄味を心がけますが、油脂類や砂糖、昆布やかつお節などの出汁、味噌、醤油など多彩な味付けを工夫しましょう。
 なお、両親にアレルギー体質がある場合は、食物アレルギーを起こしやすい食品の種類や献立に加える時期などについて、小児科医とよく相談しましょう。個人差がありますから、くれぐれも独断で判断せずに、主治医と相談しながら進めることが大切です。
   
   
動きやすい服装を心がけて
 寝返りをするなど、赤ちゃんの体の動きが一層活発になりますから、洋服は見た目のかわいらしさよりも、手足の動きを妨げない動きやすさを中心に選びましょう。また、赤ちゃんはもともと体温が大人より高く暑がりなのに加えて、よく体を動かすので汗をいっぱいかきます。ママより1枚少なめを目安に、できるだけ薄着に(冬でも室内は暖房で暖かいので同様に)。素材は通気性、吸湿性のよい綿素材がいいでしょう。
 衣服の枚数を上手に調節するコツは、ベストやカーディガンなどを重ね着すること。着せたり脱がせたりが簡単にできますね。住む地方にもよりますが、室内では冬でも靴下をはかせず、裸足にしてあげましょう。とくに7〜8カ月になると、ハイハイを始める赤ちゃんもいますが、裸足のほうがすべりにくいので、ハイハイをしやすいのです。もう一つ大切なのが、夜はきちんとパジャマに着替えさせて寝かせること。夜の睡眠リズムをつくるうえで大事な習慣ですし、着替えをするたびに空気に刺激されて皮膚が鍛えられ、風邪をひきにくい体をつくります。
 
冬でも室内では裸足で過ごさせたいもの。
   
ベビーカーをB型に変える時期
 赤ちゃんがすわれるようになると、B型ベビーカーが使えるようになって、散歩タイムが楽になります。抱っこでの散歩は赤ちゃんが重くてママは疲れるし、短時間しかできませんでしたが、ベビーカーなら押すだけ。赤ちゃんもすわる姿勢になると、これまでと違う景色が楽しめるようになります。最近AB兼用タイプも増えていますが、B型ベビーカーをまだ用意していない場合は、そろそろ購入やレンタルを検討する時期でしょう。
   
   


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